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Swing Lively! メリー・アーティスツ・カンパニー公演 [メリー情報]



お待たせしました!今年もやります!! 



Merry Artists Company
ジャズ・ミュージカル  SWING LIVELY

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昨年 ご覧頂いた方も! 見逃しちゃった方も!! 
どうぞ 劇場に足をお運びくださいませ♪ 

ビッグバンドの演奏と共に 迫力のステージをお届けします♪


永見 隆幸 主演
塚本 伸彦
宇佐見祐林
志乃舞 優
米丸 史朗   ほか 詳しくはチラシをご覧ください


公演情報

会場:名古屋市芸術創造センター

日時:2010年
 11月13日(土曜日) 18時開演
 11月14日(日曜日) 16時30分開演

チケット好評発売中!
 ローソンチケット/芸文プレイガイド/ナディアパーク・プレイガイド 

お問合せ:
 マネージメント・プロ (052)735-3151
 スマイル・ミュージカル・アカデミー (0568)34-8078

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① 『スウィング・ライヴリー』はどのような作品ですか。

思うにまかせぬ現実の中で夢を諦めずに生きる人々のストーリーを、
言葉だけではなく、ジャズの名曲にのせて、歌やダンスでも語ります。
東海地方から発信する本格的な舞台芸術を目指し、手間暇かけて創りました。



② 今回の公演の見どころを教えてください。

国内外で活躍する本格的実力派アーティストの歌とダンスの競演。
絶妙なハーモニーのヴォーカル・アンサンブルや
軽妙なタップを交えたテンポのよいステージ。
2つの異なるアレンジで おくる名曲「シング、シング、シング」など。


③ お客様へのメッセージをお願いします。

老若男女、誰もが楽しめるオシャレなステージを創ります。
11月は メリー 芸創の舞台でトキメイてください!







“ 日常!それがミュージカル ~ My Daily Happenings ”



「ミュージカルは好きじゃない」、
もしくは もっと激しく「ミュージカルは嫌いだ」という方に出会うことがある。

大抵の場合、わざとらしく歌ったり
オーバーなリアクションで急に踊りだす不自然さが
「こっぱずかしい」なんて言われたりするのだが、
そういう誤解は実に残念で、
「是非 素晴らしいミュージカルに出会っていただきたい」と、いつも思う。

心ときめく メロディ、リズム、ハーモニーと共に展開していくステージは、
国境、言語、人種、習慣、時代、世代、趣味、嗜好
なにもかもを飛び超えて 五感に語りかける力があるものだ。

さて、ミュージカルの定義なんて難しいことは棚に上げておくとして、
私の生活、日々の普通のごくありふれた日常が
~歌いながら踊りながら~ なので、
急に歌いだすのが「こっぱずかしい」と言われてしまうと、
朝起きた瞬間から愛犬に向かって「おっはよ~」と歌い、
お出掛け前のオリジナルソングと共に髪を梳かしながら
脚を上げていたりする私の日常は、
恥ずかしいの域を遥かに超えているであろう。

ただ、何ともありがたいことに、ルイ は トモヲ ヨブ のか、
似たようなお気楽な人種もいるもので、スタジオの中での
即席?日常ミュージカルはアタリマエの光景であり、決して珍しくもないので
疎外感を感じることも無く 毎日をご機嫌に過ごすことが出来るのである。
(はた迷惑な話でしょうが・・・)
 
今回のステージは昨年の続編のようなものであり
(モチロン前編をご覧になっていなくても大丈夫なようにできています)、
美味しい料理と素適なショウを楽しめるナイト・クラブをオープンさせたメンバーが、
このショウ 『On A Wonderful Day』 を ブロードウェイでも上演しようと
新たにカンパニーを立ち上げ、フィラデルフィアのイースト・イースタン劇場にて
トライアウト公演を行っているところから始まる。

トライアウト公演とは、ブロードウェイで上演する前に、
観客の反応を試すために行われる地方興行のことで、巡業しながら
作品をより完成度の高いものに仕上げていくことが目的の公演であるが、
評論家の劇評によって 天国(ブロードウェイ進出)か 地獄(即刻クローズ 閉幕)か、
大きく運命が変わるのである。

まさしく今日。ステージ上では渾身の『Sing, Sing, Sing,』が披露され
トライアウト公演を行っている最中、
運命の劇評が新聞に掲載される予定の日である。

ステージと同時に楽屋裏での物語が進行していくのであるが、
果たしてどうなるか… は ご覧頂いてのお楽しみとして、
皆様には、ステージ上であろうが 楽屋だろうが 所構わず歌って踊る日常を、
あきれず、最後まで観て頂きたいと心から願うばかりである。


ミュージカルを 非日常の「こっぱずかしい」モノだと思っている方々に
こんなフシギな日常も ちょっとはイイカナ と 思っていただけたら幸いです。







メリー・アーティスツ・カンパニーのミュージカル


カレンダーが最後のページになり、
今年 (平成22年/2010年)もあと僅かになりました。
この季節になると街路樹が赤や黄色に紅葉して、
時間が過ぎるのはあっという間だなといつも感じます。

そしてもう一つ。
毎年この時期になると私が楽しみにしている行事があるのです。

それは歌手、永見隆幸さん主演のミュージカルを観に行くことです。

永見さんは日本のみならず海外でも活躍されている音楽家で、
メリー・アーティスツ・カンパニーという東海地方を中心に活動する
プロ舞台人グループの芸術監督をされています。

親しみをこめて「タカさん」の愛称で呼ばれる永見隆幸さん。
ちなみにタカさんの印象は、背が高くてジェントルな方です。

そんなタカさんが、4年前から毎年、
メリー・アーティスツ・カンパニーによるジャズ・ミュージカルの公演を
名古屋市芸術創造センターで開催されていて、
その舞台を観るのが秋の楽しみの一つというわけなのです。 

ミュージカルにジャズを取り入れるという今のスタイルを
いつまで続けられるのか知りませんが、
甘く洗練された歌声のタカさんと
愛知を代表するビッグバンドとの共演は、
とても素晴らしく、スリリングにスウィングしてワクワクします。

誰もが耳にしたことのある魅惑のスタンダード・ナンバー、
華麗なダンス、縦横自在のタップ、そしてオーケストラの大迫力。

ミュージカルをわざわざ観には行かない私が、
いつの間にかメリー・アーティスツ・カンパニーの舞台だけは
大好きになってしまいました。 

ミュージカルを好きな方も、まだ観たことがないという方も、
是非々々。 お勧めの舞台です。


ゆうじん (音大卒) 33歳 男性





“ 人生はスウィング ”

スウィングしなけりゃ意味ないね。 (by デューク・エリントン)

どうせスウィングするなら、スウィング・ライヴリー!生き生きスウィングしよう!

しかし、この世の現実は、思うにまかせぬことばかり…
舞台の上のできごとも、夢か現か幻か…
果たして人の一生とは…

歌とダンスで、スウィング・ライヴリー!



スウィング・ライヴリーの詳細は こちらをクリック!
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2010-11-18
 ↑
Click here ♪ 



出演者オーディション 永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー♪  [メリー情報]


メリー・アーティスツ・カンパニー 公演出演者 サポート・メンバーのオーディションを随時行っております。


オーディションの内容、募集要項は公演ごとに異なりますが、[歌][ダンス][芝居]、それぞれ事前にお渡しする課題と当日指定の振付などがあります。


事前にお問合せ、申し込みをしていただいた方には、詳細が決まり次第、ご連絡をさせていただきます。


希望の方は下記の要領でメールをお送りください。 

タイトル「メリー・オーディション希望」
本 文:
①お名前
②年齢
③連絡先。
④希望(歌手 ダンサー 役者 オールマイティ) 
⑤これまでの経験や経歴
⑥所属の有無  
⑦メリーに一言! 

送信先:
information☆delightful.co.jp ← ☆を@にかえて入力してください。
merryartists☆gmail.com ← ☆を@にかえて入力してください。       
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